おっさんp4-5

昭和35年生まれの一人暮らしのたわごとに付き合ってくれてありがとう

緊急地震速報の音聞くと心臓バクバクする

鳴ったからと言って何も出来ない耐えるのみ。東日本大震災の時、腰痛くてベッドに横になってた時だったな、なんだ何だ?!鳴ると同時に揺れたベッドの縁を掴み耐えるのみ、弱くなったなーと思うと同時に再び強い揺れ長かった。腰痛いの忘れて揺れ収まってから行動した気がする。あの時、腰は痛い五十肩だか四十肩で腕上がらない酷かったな。そうそう揺れてる途中から停電になって情報一切入って来ない。普段ラジオなんて聞かないから持ってない。せいぜい車しかない。思い出すと....オヤジが病院で迎えに行ったな母親家に居たくないと言うから一緒に行動した。信号機消灯徐行しながらズルズルと交差点に入り直進したような病院の駐車場で余震地面が動いて気持ち悪い、帰りスーパーに寄ったら長蛇の列、やっと中に入ったら何も無い!起点きくヤツは物を買い走る凄いな!

家の片付けより寝る所確保、家のどこに寝る?直ぐ逃げれるように枕元に靴置いた、靴履いて寝れないじゃん。今みたいにLED電灯あったかも知らないが我が家には無かった、電池もマンガンしか売ってない。どこから仕入れたと思うホームセンター。

 

結論は鳴って揺れたら耐えるのみ。揺れてる最中に動くと怪我する可能性大

色んな物吹っ飛ぶ、倒れる、歩く所無いくらい散らばる。